泣き面に蜂
- lely121755
- 9月27日
- 読了時間: 1分
こんにちは、りり鍼灸院です(*^_^*)
本日のことわざです。
178「泣(な)き面(つら)に蜂(はち)」
●泣いている顔に蜂がさすということ。
●災難が重なって起こることのたとえ。

京都「那すときの閻魔顔」
大阪「習わぬ経は読めぬ」
江戸「泣き面に蜂」
これはいろはかるたのとり札で「な」から始まることばです。
地域によって違うのですね(^-^)
ということで、今回のことわざの由来は「江戸いろはかるた」からでした。
せっかくなので、京都と大阪のとり札の意味を調べてみてくださいね。
ことわざは今後の人生に必ず役立ちます。
りり鍼灸院 東京都築地2丁目
070-6421-1075
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