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人間万事塞翁が馬

 こんにちは、りり鍼灸院です(*^_^*)

本日のことわざです。


187「人(にん)間(げん)万(ばん)事(じ)塞(さい)翁(おう)が馬(うま)」

●一生の間には、良いことが悪いことになったり、悪いことが良いことになったりするもので、何が幸せか、不幸か、前もってわかるものではない。


 昔、中国の国境近くに住む老人(塞翁)の馬が逃げた。

村の人々は同情して慰めると老人は、「いや、これが幸いになるかもしれない」と語った。

 すると思ったとおり、逃げた馬がりっぱな馬を連れてもどってきた。

村の人々がお祝いにかけつけると老人は、「いや、これが災いになるかもしれない」と語った。

 馬の数が増え、息子が馬にのっていたところ、落馬して足の骨を折ってしまった。

村の人々がなぐさめていると老人は、「いや、これが幸いになるかもしれない」と語った。

 やがて戦争が起こり村の若者たちは戦場にかり出され、ほとんどが死んだ。

老人の息子は足が不自由なため戦場に行くことなく生きながらえたという。


中国の書物にあるお話しです。

短く「塞翁が馬」とも言います。


りり鍼灸院 東京都築地2丁目

070-6421-1075



 
 
 

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