一炊の夢

更新日:2021年3月31日

 こんにちは、りり鍼灸院です(*^_^*)

本日のことわざです。


29「一(いっ)炊(すい)の夢(ゆめ)」

●人生はたとえ富み栄えたとしても、まるで粟飯(あわめし)が炊けるほどの短い時間ではかないものである。


 むかしむかし中国の都市、邯鄲(かんたん)の宿屋で盧生(ろせい)という青年が粟飯が炊けるのを待つ間、呂翁(りょおう)という仙人から枕を借りて横になった。

すると不思議な夢を見ました。

  盧生は出世し大金持ちになってりっぱな屋敷に美しい妻と暮らし、80歳以上も長生きをする華々しい生涯を閉じました。

 ふとあくびをすると目が覚め、見回すと自分は元の宿に居て、主人のたく粟飯はまだ炊けていなかった。


このように、大金持ちになってもそれはご飯も炊ききらない一瞬のできごとなので、

同じ一生なら人のためにつくし、心で満足できる毎日を送った方がいいよ、とういうお話しでした。

 

りり鍼灸院

東京都中央区築地2丁目

070-6421-1075


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