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鬼の居ぬ間に洗濯


 こんにちは、りり鍼灸院です(*^_^*)

本日のことわざです。(漢字多めですね(^_^;))

52「鬼(おに)の居(い)ぬ間(ま)に洗(せん)濯(たく)」

●鬼にこき使われていた

人たちが、鬼のいないあいだに命の洗濯をする。

●きびしい先輩や上の人がいないあいだに、のんびりしたり好きなことをしたりすること、のたとえ。

鬼は怖い人や気を遣う人。

洗濯は心の洗濯で、リラックスしたり気晴らしをすることです。


りり鍼灸院

東京都中央区築地2丁目

070-6421-1075


 
 
 

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