栴檀は二葉より芳し

 こんにちは、りり鍼灸院です(*^_^*)

本日のことわざです。


138「栴(せん)檀(だん)は二(ふた)葉(ば)より芳(かんば)し」

●栴檀は、芽が生え始めたときから、もう良い香りをはなっている。

●すぐれた人物は、幼いころからすでにすぐれている、というたとえ。

「栴檀」は香りのよい植物で、ここでは「びゃくだん」のこと。

♪「これは池大雅(いけのたいが)が子供のとき書いた絵だよ」

♬「すばらしいね。池大雅って、あの江戸時代を代表する絵の名人?」

♪「そうだよ」

♬「小さい時から、こんなに上手だったとは、おどろいた。」

♪「栴檀は二葉より芳しのいい例だね」


似たことわざに、「蛇は寸にして人を呑む(じゃはすんにしてひとをのむ)」は、

蛇がまだ一寸ほどの小さな体でも、人を呑み込もうとする勢いを持つことから、

「優れた才能を持つ人はほんの小さな時から、すでに気迫と力が備わっている」

というたとえで使われています。

これらのことわざを使う場合は、その人の才能や素質を表したいのか、それとも迫力や気迫なのか、文章でのニュアンスに合うものを選ぶようにしましょう。


「二葉」は目を出したときの二枚の葉で、「双葉」とも書きます。


りり鍼灸院 東京都築地2丁目

070-6421-1075



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