こんにちは、りり鍼灸院です(*^_^*)
75「九死(きゅうし)に一生(いっしょう)を得(え)る」
●十分の九は死に、十分の一だけ生きられるという、非常に危ない場面から助かることのたとえ。
九回死にそうになった、ということではなく、ほとんど助かりそうにない状況から、かろうじて助かる、という意味です。
「昨日すごくこわい夢を見たんだよ」「どんな夢?」
「船がひっくり返り、海に投げ出され、一晩じゅう水のなかだったよ。
そして、朝になって近くに通った船が見つけてくれたんだ」
「それは良かった。
九死に一生を得る体験の夢だったね!」
りり鍼灸院
東京都中央区築地2丁目
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